巳年の新年ご挨拶用のイラスト2点!と上半期の展示について
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたし […]
Director Playwright Actor Actingingcoach Illustrator Designer
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたし […]
こんにちは、イラストレーター・絵描きをしている、ひころーるで […]
春からゆっくりと準備、構想を始め創作してきた縄文魂の作品がありました。その「縄文DNA野外展in三澤寺」が、2021/11/23㈫~28㈰に開催され、無事に6日間を経て終幕いたしました。
ご来場の皆様、会場の三澤寺、主催の縄文DNA展おたすけ隊、事務局のRYU GALLERY、参加アーティストの皆様、会場と運営を支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
絵本作家・画家の酒井駒子さんの個展、「みみをすますように」酒井駒子展へ行ってきました。
感想をさくっと言い表すと
「うわ~~!もう素敵過ぎてヤバイ!」
となってしまいます。そうなんです、余分な表現を置いてぶっちゃけるとこんな感想になっちゃうくらい素敵でした。
8日間に渡って開催された第27回えーほん絵本原画展、無事に幕が下りました。
ご来場の皆様、応援して下さった皆様、このblogの読者の皆様、共演者(作家の皆様)様ありがとうございました。最後は、作家さんたちと記念撮影。
現役絵本作家たちによる絵本の原画展が始まります!
素敵な作品の原画が集まっています。あ、あの雑誌で観たことある、あの表紙だ、あの絵本だ、初めて知った!などなどたくさんの作品に出合えること間違いなしの展示。
今回は、ずっと観たいと思っていた、ベルナール・ビュフェの回願展。とは言え、私がビュフェの作品の原画を目の当たりにしたのは割と最近なのです。知ることに遅いということはないのはもちろんですが、原画から受ける影響は計り知れず、出会った作品との胸のざわめきは心に残りますね。
ひとことで言うと、最高の現場(展示)でした。
バンクシーは、政治に悪態をついて終わるのではなく、知的、ウィットに富んだ作品群で楽しませ、茶目っ気がある行動力と、シンプルで観る者を斬る作風、そして、謎めいたアーティスト。
こんな時だからこその「アマビエ」展。
参加させて頂きました。
甘エビにも見えるし、Amebaにも見えるので、文字だけでは思い違いしたままの人もいるのではないでしょうか?アマビエ、Amabie、です。
今回も画家の森志らべさんからご紹介頂き、素敵な機会を頂きました。
そして、このギャラリーの建物そのものが素敵で、アートです。受け容れて下さった、DORADO GALLERY様、ありがとうございます。
ここでは敢えて、言葉で説明しません。
以下、この作品になっていった経緯を記述していきたいと思います。 決まった作品の見方なんてないのですが、この作品は「文」もセットなのです。 それは最後に添付しておきます。