描くことでハロウィンを楽しむ、ハロウィンの水彩画イラストを描きました。
イラストの制作

描くことでハロウィンを楽しむ、ハロウィンの水彩画イラストを描きました。

実は、私は現在、水彩画教室の講師もやっています。 契約上、場所はお教えできないですが、生徒さんと楽しい時間を過ごしながら水彩画を私自身楽しんでいるのです。 技術を教えるというスタンスではなく、生徒さんの絵の可能性を育むといったニュアンス。 今回はハロウィンをテーマに想像で描くことを楽しむことに挑戦しました。

漫画家のように目や顔だけから描くのか。アタリをつけて描くことで見える全体のバランス
イラストの制作

漫画家のように目や顔だけから描くのか。アタリをつけて描くことで見える全体のバランス

私もクロッキーを習慣化する以前は、ある一部分にフォーカスして描いてから全体を描くなんてことをしたことがありました。 そうすると、やはりバランスが悪くなってしまうんです。 365日、連続で娘をクロッキーしてきた私ですが、毎日、発見しながら修正を繰り返してきたようなものです。 そう、結論! アタリは重要です。

クロッキーは必要か?絵を描く人にとってクロッキーが役立つと思える理由5点
アートについて

クロッキーは必要か?絵を描く人にとってクロッキーが役立つと思える理由5点

私は一児のパパということで、

娘が2〜3歳にかけて、娘をモデルに365日毎日クロッキーをし続けた経緯があります。

そんな1年があり、自分の対象の捉え方は確実に変化したし、大きな財産になっています。クロッキーの楽しさをいつも感じながら、自分の作品や仕事に生かせればと思って、やる意味のポイントを5点しぼってみました。