LINEスタンプCREATORの次は Tシャツデザイナーデビュー!


Tシャツデザインデビュー!

Tシャツデザイナーとして
立ち上げた屋号は
その名も

『Ari-T』

Ari-TのTOPページ
Mr.Mauちゃんを筆頭に、雷鳥ちゃんと、山と、合わせてみました。

です!

Arito Art T-shirts

略して、『Ari-T』となりました。
覚えやすいですよね(笑)

そして、デザインは
ご存知、

「Mr.Mauちゃん」

Mr.Mauちゃん、です。
このデザインは、Tシャツにしていなけど・・・

デザインは今後さらに増やしていく予定です。

皆様、よろしくお願いします。
商品のラインナップは
TOP画面のメニューの中に
『ARI-T(TシャツSHOP)』
と密かに追加していますので
是非、ご覧下さい。

絶賛、ネット発売中!
↓ 

T-SHIRTS TRINITY のおかげです

T-SHIRTS TRINITY
というサイトのおかげで
在庫を抱える事なく
自分のデザインを
販売する事が可能になりました。

これって画期的!

しかも、Tシャツの種類がいろいろあって
よくあるスタッフ用Tシャツのような
凄く薄いタイプから
しっかりしたタイプまで
また首回りもVネックからUネックまで

半袖、長そで、パーカー、トートバック、iPhoneケース

とにかく、様々な媒体に
自作のデザインを形にできるんです。

楽しくなる。

オリジナルTシャツへの構想

実はLINEスタンプを創る段階で
既に、Tシャツへの構想が入ってしました。

オリジナルキャラなので
自由に遊ばせてみたいのです。
色々と応用できそうなキャラを構想して
Mr.Mauちゃんが生まれたのです。

ありがとうございます。Mr.Mauちゃんより。

既に多くのかたから
「LINEスタンプ購入したよ~」
とお声を頂き、
たくさんの方がご利用して下さっていて
感無量なのです。
遠く海外からも購入履歴があったりと
本当に世界デビューしたんだなぁと感慨深い

LINEスタンプの様子はこちらから

Tシャツのデザイン①

このTシャツの為に
LINEスタンプには入っていない
オリジナルの「Mr.Mauちゃん」シーンをご用意

Tシャツのための、Mr.Mauちゃん

新キャラ、雷鳥が登場しています(笑)
そして、その後ろには
今年登山予定の穂高もございます。

そして・・・
いつか挑戦したい山
槍ヶ岳を登場させました。

槍ヶ岳山頂のMr.Mauちゃん

裏面のデザインは
スタンプでも使用した作品ですが
すこーし違います。

Mr.Mau T 裏面デザイン

違いが分かるかな??

山好きにはたまらないのではないでしょうか
山好きでなくても、このバランスを
楽しんで頂けたらと思っています

Tシャツのデザイン②

さらに、ちょっとシンプルに
新しいデザインを入れてみました。

『BOOTS WEARINF A CAT』

長ぐつを履いたネコならぬ
長ぐつに履かれたネコ、という
どっちでもええ、にゃ。

そんな軽くも
雨の多い最近を憂いつつ
でも、縦長のシルエットに
なつかしさ香る
デザインを作ってみました。


どうぞ、よろしくお願いします。

オリジナルという事への気持ち

この夏に備えて
Tシャツは、オリジナルを身に着けたい
そんな気持がどこかであって
形状がシンプルだからこそ
選びたい。

ユ〇クロも本当に素敵なTシャツが
種類たくさん展開して
販売されていて
迷う迷う・・・

でも、時々思うのは
この絵が気に入ったけど
街ですれ違う時、或いは友人と
同じデザインで被ったらどうしよう・・・

なんて奇跡的な事を恐れつつ(でも意外にあるのが現実)
買ったり
躊躇したり
買わなかったり

そんなふうに迷ったことはないでしょうか

実は、Arito Artはあるんです(笑)
でも、結局買っちゃうんです(笑)
で、街で同じのを着てる人見つけると
出来るだけ避けようとしてしまうのです(笑)

勝手ながら、自分の作品だったら
かぶっても嬉しいかと(*`艸´)ウシシシ

そして、ネクスト・・・

まだ創作中ですが

現在、制作中の詩集も
完成したら
どうか、手に取って欲しいですね

できるかな
できるだろう
やってみないと完成しないからね

と独り言を言いつつ
やはり思うんです。
何ごとも、挑戦ですね。

About ひころーる

イラストレーター ひころーる 2011年に「めぐりのおと」の絵本を描いてから 個展を5回開催し、どれも好評を得て 調子に乗って、受注販売をしたり イラストレーターのお仕事をいただいたり 非常に恵まれてきた環境です。 美大も美術系専門学校もでていない私が イラストや絵を描き続けられる環境にあることに 感謝しながら、コロコロと状況を お伝えしていきたいと思います。 ※活動が多岐に渡って経験を備えてきました。 それぞれ専門のブログやウェブサイトがありますので、 こちらはイラストレーターに寄せたものにしていきます。