ぽこちゃんダイアリーとご報告


私事ではございますが・・・
ぽこちゃん、無事に産まれました!
体重は2960g。予定日を一日過ぎて、4月20日(月)に無事に誕生しました。
母子ともに元気でおります。

ぽこちゃん、誕生です。
ぽこちゃん、誕生です。
まんまるい、まんまるい、赤ちゃんです。
よろしくお願いします。

ぽこちゃんダイアリー#5

※ほんと、いちいち4コマにする必要もないのですが、テンションあがって3連発となりますので、ご了承下さい。

ぽこちゃんダイアリー#5 ©Arito Art
ぽこちゃんダイアリー#5 ©Arito Art

20日の午前4時過ぎ、Fの陣痛間隔が10分程度になってきました。自宅で爆睡していたところ、Fが「陣痛が来たかもしれない、もう少し様子みるね」と言ったとき、いよいよな予感を胸に抱きしめながら目覚めたのです。そして、髭ヅラでぽこちゃんと初対面するわけにはいかないと、サクッと髭剃ってきました。

ぽこちゃんダイアリー#6

ぽこちゃんダイアリー#6
ぽこちゃんダイアリー#6 ©Arito Art
前向きに手をふりあう2人

Fが病院に電話すると、「来て下さい」という事になり、午前6時頃、義父の車で送ってもらいました。立ち会い出産の予定で挑んで準備してきましたが、立ち会い、面会、一切禁止の状況でございました。
立ち会いが出来ない、やはりショックを受けました。しかしこの時期ですので、当然と言えば当然ですよね。病院サイドからは事前連絡がなかったのでちょっと躊躇しつつ、現実を受け容れ、そしてしっかりハグをしエールを送ったあと、妻を病院に託してきました。
そして、夫の自分はそのまま帰宅、自宅待機といった状況でした。髭も剃ったけど・・・。

※これから出産予定、立ち会い予定の方へ
かかりつけの産婦人科では、前週の健診時に、立ち会い禁止というのは病院から連絡きてませんので予定通りと思います。と言われていました。病院のHPをみても立ち会いについての言及がなかったので、どこかで「大丈夫だろう」と思っていました。あまかったです。先日、新生児が都内の病院でコロナ感染したニュースがありました。立ち会い、面会禁止は他の病院もきっとこの先も続きそうですね。事前に出産予定の病院に確認することをおススメします。

落ち着かない時間

当然帰宅後、落ち着かず、ご飯も食べる気がしない。いったいどのくらい待てばいいのか!?人によって違う持久戦・・・だから傍にいたのに居れないもどかしさ。時々のFとLINEで状況を把握するも医師から次のように提案されたとのことでした。
「ぽこちゃん(赤ちゃん)が元気なので、このまま陣痛促進剤を使っていきましょう」
そして、このLINEを最後に連絡なしに。午前11時過ぎから連絡がないまま、時間は流れ・・・。

悪い想像(Bad imagination Ha Ha)

人によって陣痛が始まってから出産まで、10時間、24時間、30時間と個人差があるそうです。まさに出産までのフルマラソン(競争ではありませんが、あしからず)。ネットで分娩の様子など調べれば調べるほど、その大変さを物語る体験談が出てくる出てくる。そして、陣痛促進剤の事を調べると・・・悪かったケースが出てくるんです。子どもの顔すら見れずに辛い体験に、思わず涙し、辛くなり、さらに心配になっていく。また調べていくと、医者の行動や判断や経験値によっても、辛いことがあったりする体験談があったり・・・。そうすると、急にあの立ち会い・面会禁止を説明してきた助産婦さんたちの顔が、経験薄に見えてきたり、電話での対応から若干悪意を想像したりしてしまうんです。今病院は世界中どこでも大変なのに、そのストレスが違う方向に出てきてしまわないか心配し、悪い想像がパンク状態に(恥ずかしながら)

今思えば、落ち着け、と誰か教えてあげて下さい。(Stay Home、Be Calm)

落ち着いて、深呼吸
落ち着いて、深呼吸

ぽこちゃんダイアリー#7

ぽこちゃんダイアリー#7 ©Arito Art
ぽこちゃんダイアリー#7 ©Arito Art

沈黙から7時間近く経過して、写真とコメントが届きました。
時刻は、18:27。
そこには、ぽこちゃんを抱え、横になった姿でカメラを観るFの顔。マスク姿でも、その目から笑顔が隠れていることが分かる。ぽこちゃんは、声を出しているだろうことが分かる。母子ともに元気なのがわかる一枚でした。

それを見た瞬間・・・
「わぁぁぁぁ!」と雄叫びをあげてしまった。
そのあと、心配だったものが遠のき、自分が笑い出した「はははっははは」って、でも泣き出してしまった(笑)笑いながら泣いて、呼吸が乱れまくって、「良かった~~~~~!」ってしぼり出すように声が出たと思います。自宅でひとり(笑)

テレビ電話

18:30、頃、だと思いますが、突然LINEでテレビ電話が!
電話に出ると、Fとぽこちゃんの姿が。

助産婦さん、ありがとう
F、ありがとう
こんにちわ、ぽこちゃん
助産婦さん、ありがとう
F、ありがとう
こんにちわ、ぽこちゃん

お産をサポートして下さった助産婦さんが登場し、「奥様頑張りましたよ~~!」って。めっちゃいい人やん!
悪い想像してごめんね!!って!!心で想って、謝って、お詫びして。続けて助産婦さんが「奥様、凄いですよ、呼吸がしっかりしていました。だから良かったんです!」って涙ながらに言いうんですよ。私も、もう、さらにもらい泣き。

ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう!

お仕事もあるなか、私がいない代わりに、色々とサポートをして下さって、本当にありがとうございました。テレビ電話まで!おかげさまで、Fに、最大のありがとうを伝えることができました。

まとめ

そんな風にして、母子とも無事を確認し、映像からですが、声や音を聴き、顔をみて深い感動を体験しました。
F、何でもない私を父親にしてくれて、ありがとう。
皆さま、今後とも、私たち家族をよろしくお願いいたします。
性別は記述しておりませんが、内面がどんな性別だろうと私たちは大歓迎です。

ファミリーマーク ©Arito Art
ファミリーマーク ©Arito Art

その瞬間は何も考えていないですが、我ながら感情解放をしまくりですね(笑)自宅に一人ならオナラを思いっきりエンジン全開で吹かすのと同じように、感情も深く吹かしまくります。オナラに例えて申し訳ありません。不謹慎ですが、世界中の子どもの”喜びワード”なのでお許し下さい。

PS:Fからの報告ですが、ぽこちゃんもオナラをいっぱいしているそうです(^^♪

About aritoo

アーティスト(俳優、脚本家、演出家、絵描き)として、感じたままを様々な媒体を通して放出。また芸能プロで演技講師に力を入れ、現在メソードアクティングを紐解きながら世界で通用する俳優を育成する。