「アオイと石コロ 小さな星の物語」絵本の販売します!


ミニ絵本「アオイと石コロ 小さな星の物語」9月25日販売します。

9/25に急きょ販売決定!
9/25に何があるかというと
杉並公会堂小ホールにて
19時より一夜限りの平和フェス
「More Than Words ~音の波~」
を公演します。

詳しくはリンクをご確認下さい。
More Than Words ~音の波~
会場の杉並公会堂小ホール受付にて販売。

「アオイと石コロ 小さな星の物語」

絵・物語 山縣有斗(Arito Art)
サイズ:148×148㎜(正方形)
価格:1000円税込

ミニ絵本「アオイと石コロ 小さな星の物語」
ミニ絵本「アオイと石コロ 小さな星の物語」

有難いことです
既に絵本のご予約がはいっています。
こちらは、受付終了後も予約販売していきますので
もし在庫切れになりましても、ご注文いただけるよう用意します

よろしくお願いします。

「アオイと石コロ 小さな星の物語」あらすじ

あらすじ

ある夏の日の朝、遠くの公園で泣き声が聴こえてきました。
ネコのアオイは気になって行ってみると、
なんと、泣いていたのは石コロでした。
石コロに何を聞いても泣くばかり・・・。
木に聞いてみると遠くからトラックに運ばれてきたという。
石コロがどこから来たのか、アオイは石コロのルーツを探す旅に出ます。
そして、海や空から話を聞きます。
石コロがどこから来たか分かったとき
アオイは石コロを助けるためにある決意をする
はたして、アオイは石コロを助けることができるのか・・・!?

「アオイと石コロ 小さな星の物語」 制作風景1
「アオイと石コロ 小さな星の物語」 制作風景1

「小さな星の物語」が生まれた経緯 ※作品のネタバレ注意

この物語が生まれた経緯

もともと、子どもの頃から
オリオン座って見つけやすくて
好きだったのです。
それを使ったお話を書きたいと思っていました。

そして、子どもの頃から絵を描くのは大好きで
いろいろ描いていたなかに
漫画も描いていました。

小学校3年の時
漫画「北斗の拳」の七つの傷を持つ男ケンシロウが好きでした。
あの北斗七星の傷がかっこよくて。
同じく七つの傷を持つ男で星座って言ったら何?
そう、オリオン座なのです(笑)
パロディの漫画をノートに描きました。
胸にオリオン座の傷を持つ男・・・。

なので、既に小3にして
オリオン座を心に刻んでいたのです。

歴史長い(笑)

「小さな星の物語」の1枚目
夜空が好きだった。 「小さな星の物語」の1枚目

近年、オリオン座を使った作品を
思い描き何度も試作を試みては
他のシゴトに追われてつつ
完成されることはなかったのです。

それがどうして完成したのか?

構想は、きっかけがないと完成に向かわない

昨年2018年のBATA ARTがきっかけでした。
七夕をモチーフにしたアート作品を作る。
それが基本のテーマでした。

Arito Artとして、
絵を展示したいと思っていましたので
何枚か絵を描いて展示しようと思っていました。

その時、オリオン座が頭を過りました。
それで、ようやく形にすることにしたのです。

 構想段階でのラフ画 「アオイと石コロ 小さな星の物語」 その2
構想段階でのラフ画 「アオイと石コロ 小さな星の物語」 その2

構想段階でのラフ画 「アオイと石コロ 小さな星の物語」 ですが
実際とは全然違っています。
上記の絵は、映画でいうところの、絵コンテのようなものです。

構想は、きっかけがないと
完成に向かわない
公開日や展示日が決まると
体は勝手に動き出すところがありますよね?

環境が整った時
そこに向かう習性があると思います。

構想段階でのラフ画 「アオイと石コロ 小さな星の物語」 その1
構想段階でのラフ画 「アオイと石コロ 小さな星の物語」 その1

期限があるから、それを目標に向かいます。
なので、日常的にネタというのは自分でメモをしながら
構想して構成していきますが
機会が決まると、そこから動き出して完成に向かうのです。

そうでなくても、完成に向かうこともありますが
それを生み出したいという熱意や決意が根底に自分には必要です。
初めての絵本(2011年)は、まさに衝動から完成させましたが・・・

2011年の絵本、手作り感満載「めぐりのおと♪」
2011年の絵本、手作り感満載「めぐりのおと♪」

2018年展示作品と比べての改編ポイント

今回、ミニ絵本とするために

昨年の展示内容を若干修正しました。

修正したのは、タイトルと、内容です。

「アオイと石コロ 小さな星の物語」ミニ絵本 1シーン2
「アオイと石コロ 小さな星の物語」ミニ絵本 1シーン2

タイトルの修正

タイトルを

「小さな星の物語」

から

「アオイと石コロ 小さな星の物語」

に変更しました。

ノラネコのアオイ、です。
ノラネコのアオイ、です。

主役のネコの名前が「アオイ」というのですが
展示を観て下さったお客様が
「アオイが」「アオイちゃんが」と言葉にしていくのを聞いて
とても親しみを感じたからです。

合わせて「石コロさん」も同じように
言葉にされていて
改めて
そうか、この2人(1匹と1個)の物語でもあるんだ
と思ったからです。

石コロさん
石コロさん

もちろん、もっとグローバルな世界を
描いていますが。

内容について修正

大きな変更はないですが
少しキャラ立ちする言い回しにしてみたり
というのがありました。

そして、2018年の展示の時点で間違えていた箇所があったので(笑)
修正しています。

BATA ART2018 展示風景 

2018年、BATA ART EXIBITION2018で
このように展示しました。

AritoArt BATA ART EXIBITION2018の風景
AritoArt BATA ART EXIBITION2018

阿佐ヶ谷地域区民センターという
ギャラリーとは違って
会議や井戸端会議をしたりする区民のフリースペースなのです。

壁に額に入れた作品を飾ったのでは
実は殺風景だったりして
観る方に特別感を用意しません。

それだと、実は、絵が寂しいのです。

それで、天の川的な空間を創って
作品提示を絵本形式にして展示しました。
インスタレーションです。
予算や場所によっても、できることが違いますが
公共の施設で、できる範囲で挑戦しました。

合計で16枚と文章と合わせて
なかなか準備が大変でした(笑)

「小さな星の物語」の1シーンを描く。制作風景2
「小さな星の物語」の1シーンを描く。制作風景2

絵を観ることは、初見の人との出会いにも似ているかも知れません。

人が服を着るような感覚で考えてみます。

人は、その人が着ている服とその雰囲気をみて
その人となりや性格も含め観てしまいます。
それから話しをしてみて、その人を知っていくということ。

スーツを着て、その会場に居たら映えるけど
別の会場だと違和感だったりします。
逆に新しい組み合わせで、その人を素敵に演出するかも知れません。

絵も額縁やギャラリーや壁の色、建物によって
お客様との出会い方によって
感じ取れるエネルギーが違ってしまうのです。

それを空間演出する必要が
本当は必要です。

AritoArt BATA ART EXIBITION2018
たいしたインスタレーションではないですが(笑)
AritoArt BATA ART EXIBITION2018

きっと、国立美術館や企業持ちの美術館で観る時の作品と
駅の通路に飾っている時の作品と
同じ作品でも、変わってくると思います。

なので、空間演出はとても大切です。
照明や映像が使えるとまた面白いですよね。

杉並区広報誌「コミュかる」でご紹介もありました

杉並区の文化・芸術情報誌「コミュかる」でも
BATA ART EXIBITIONの取材と合わせて
2018年に山縣有斗作品のことなど掲載して頂きました。

駅などで置いてあるフリーペイパーです。

こみかる、左:河原拓巳さん、右:山縣有斗

ちなみに、左の河原拓巳さんはガラス・タイルモザイクアーティストです。
現在は、タイルやガラスを使ったワークショップを
あちこちとされて活躍されております。

リンクも貼ってますので、覗いてみて下さい。

Takumi Glass 工房(Glass&Mosaic) グラス・モザイクアーティスト河原拓巳さんのHP。すぎなみの小さな工房から生まれる世界で一つのパート・ド・ヴェール作品とタイルモザイクの世界「モザイク・ド・タイルス」

AritoArtの絵本について

絵本はこれまで

2011年に「めぐりのおと♪」を震災直後に描き出して展示しました。
その作品は、2017年に出資型販売で、販売を致しました。

「めぐりのおと♪」2017年Ver. 表紙
「めぐりのおと♪」2017年Ver. 表紙

同じく2011年の秋に舞台公演の劇中劇で使用した
「サンタクロース~三択豚~」を実際に舞台時に販売しました。
当時の役名で販売したかと・・・

そして、今回作品になります。
厳密には、3作品目となります。

「アオイと石コロ 小さな星の物語」ミニ絵本の1ページ
「アオイと石コロ 小さな星の物語」ミニ絵本の1ページ

お手頃なサイズですが
価格は、AritoArt個人出版になるので
この価格(1000円(税込))になりますが
小さなアーティストを応援して頂くつもりで
ご理解いただければと思います。

よろしくお願いします。

About aritoo

アーティスト(俳優、脚本家、演出家、絵描き)として、感じたままを様々な媒体を通して放出。また芸能プロで演技講師に力を入れ、現在メソードアクティングを紐解きながら世界で通用する俳優を育成する。