山縣有斗って、何やっている人?
山縣有斗って、そもそも何している人?そんなふうに質問されることが多くなってきました
メインは何?
in the art ,in my lifestyle…Just an Artist (俳優・脚本家・演出家・絵描き)心豊かに生きる
山縣有斗って、そもそも何している人?そんなふうに質問されることが多くなってきました
メインは何?
カンプロ演技教室を5/20に開講するにあたって考えること
カンプロ演技教室の強みとは何か
ビジネスとして考えたり、あるいは純粋に開いていく人を応援したいとか
いろいろな気持ちが内面ではありますが
他社との違いから触れてみると見えてくるかも知れません。
『演技を通して舞台芸術・映像芸術を学び、私生活のステージで輝くことができる教室』
そんな演技教室を開講したいと思い立ちました。
これまでプロの俳優、俳優の卵を育ててきましたが、一般の仕事をしながらでも「趣味でもやってみたい」「本格的にはなかなかできないけど、挑戦してみたい」「自分を表現することがうまくなくて・・・」「芝居くさいって言われている」そんな方へ向けた、肩の荷を下ろして自然な演技・自然な自分を見つけていく演技教室になります。
「昨夜のクロッキー」と題して毎日連続でクロッキーを続けている山縣です。現在、220日以上連続でのクロッキーを夜な夜な継続しております。年末だろうとお正月だろうと旅行中だろうと、1日たったの10~30分だけ打ち込むだけのこと。短い時間でって決めていると出来るものですね。
さてこのドキュメンタリー映画は、まさに録音スタジオを覗いているかのような、私がその空間にいるかのような錯覚に陥ってしまうくらいビートルズとの距離感が近い。だからこそ、夢中で見てしまったし、終わってしまうのが寂しくて一気に観るのを躊躇ってしまうほどでした。
正直、毎日笑いが絶えません。起きたエピソードは数知れず・・・思い立ったらすぐに形にしたい気持ちが芽生えています。時々、更新していないか様子を見に来てくださった皆様、ありがとうございます。もちろん「ぽこちゃんダイアリー」は継続していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。今年最後のぽこちゃんダイアリーです。
春からゆっくりと準備、構想を始め創作してきた縄文魂の作品がありました。その「縄文DNA野外展in三澤寺」が、2021/11/23㈫~28㈰に開催され、無事に6日間を経て終幕いたしました。
ご来場の皆様、会場の三澤寺、主催の縄文DNA展おたすけ隊、事務局のRYU GALLERY、参加アーティストの皆様、会場と運営を支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
「昨夜のクロッキー」というタイトルで、毎夜毎夜、子どもが寝静まった後にひっそりと描いている絵の時間。時間にしてみれば、1日たったの15~30分。たったのこれだけの時間でも継続していくのってなかなか大変なこと。それが好きか嫌いか、ってのもあるかと思いますが、私は難なく続けられている次第です。
既にNetflixのストリーミングサービスで日本国内でもTOP10内に入っている人気作。いや国内にとどまらず全世界で凄いことになっている。Yahoo!ニュースによれば、Netflixは「イカゲーム」に日本円にして約24億円投資し、約1,019億円の収入をあげる見通しであるとブルームバーグ通信が伝えたとのこと。この金銭感覚についていけないですが、そうらしいですね。
最近観たドラマの中で個人的にヒットしたクライムミステリー。オーストラリアとアメリカの合作ドラマで、実に興味深く面白い作品でした。
個人的に、子どもを抱える親として、兄弟を持つ個人として、様々な感情移入がありました。そして、「クリックベイト」の中で巻き起こる事件は、SNSが過剰に進化している今そこにある危機を映し出しているのかも知れません。はっとするのは、殺人事件でさえもSNSで拡散されていけばいくほど、リアリティから離れてある種のゲームのような感覚を一部の人に感じさせてしまう可能性があるということ。
60日連続続いている毎夜のクロッキー。経過をお楽しみください。
赤ちゃんって、泣いたかと思えば、次の瞬間にはケロッとカードを眺めたり、かと思えば突然踊り出したり、独り言で笑っていたり(笑)
どれも貴重でどれも毎度気持ちをゆさぶられます。自分のえんぴつにはそんな「想い」ものっているのでしょうか。今回は51枚目から60枚目分を掲載します。